~《連帯納付の義務》関係 その2~

税理士・不動産鑑定士の説田です。

今週も税理士法人BLUEのホームページにご訪問くださいましてありがとうございます。

2月に入り相変わらず寒い日々が続きます。是非お体にはご留意を。

今週も「連帯納付の義務」について触れて参ります。

(連帯納付の責めにより相続税又は贈与税の納付があった場合) 34-3

 法第34条第1項又は第4項の規定による連帯納付の責めに基づいて相続税又は贈与税の納付があった場合において、その納付が相続若しくは遺贈により財産を取得した者又は贈与により財産を取得した者がその取得した財産を費消するなどにより資力を喪失して相続税又は贈与税を納付することが困難であることによりなされたときは、8-3の取扱いの適用はないのであるから留意する。

(平元直資2-207追加)

(注) 法第34条第1項又は第4項の規定による連帯納付の責めに基づいて相続税又は贈与税の納付があった場合において、上記の場合に該当しないときには、8-3の適用がある。

(相続税の一部について延納の許可を受けた又は納税猶予がされた場合) 34-4

 相続税の一部について延納の許可を受けた又は納税猶予(措置法第70条の6第1項、第70条の6の6第1項、第70条の6の7第1項、第70条の6の10第1項、第70条の7の2第1項、第70条の7の4第1項、第70条の7の6第1項、第70条の7の8第1項又は第70条の7の12第1項)がされた場合においては、延納の許可を受けた又は納税猶予がされた相続税額以外の相続税については、法第34条第1項第1号に該当する場合を除き、同項による連帯納付の責めの対象となることに留意する。

(平24徴管6-11追加、令元課資2-10改正)

(法第34条第5項の通知) 34-5

 法第34条第5項の規定による通知は、次に掲げる場合は行う必要がないことに留意する。

1 督促をした納税義務者の相続税の全額が、法第34条第1項第2号又は第3号の規定の適用を受ける場合

2 法第34条第2項から第4項までの規定により連帯納付の責めを負う場合

来週もよろしくお願いします。

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